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茶語り

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この文章は2014年4月9日に書かれたものです

作者:呂建鋒

お茶を飲み、味わう時は、大抵おしゃべりがつきもので、話す内容も大概が多種多様で、天文学から地理まで、何でも話すことが多い。一般的には、数人が声高に論じ合い、数人が静かに味わいながら耳を傾けるものだが、私はだいたいその中間にいる。しかし、例外もある。

例えば、あの時だ。

最初は不動産の話から始まり、国際金融から国五条(中国の不動産規制策)まで話が及び、住居から店舗、オフィスビルへと移り、それから各自が何戸持っていて、どれだけ値上がりしたかを自慢し合った。私はずっと賃貸暮らしで、レンガ一枚持っておらず、住む場所も定まっていないし、興味もなかったので、静かにお茶を飲んでいた。

次に株の話になった。様々な伝説が語られ、ある人は数十万元から始めて十数年で千万元以上に増やしたとか、別の人はそれは大したことない、自分が知っている人は数万元から始めてほぼ毎年倍増させ、十数年で今や数百万になっているとか、続いて様々な個別銘柄の事例が披露された。私のような、2005年に約4万元あったのが今では1万元余りに減ってしまった者にとっては、声を出すのも恐れ多く、ただお茶を飲むしかなかった。

さらに官界の話や暗黙のルールの話になり、私には口を挟む余地がなかった。最後に女性の話になって、ようやく私は少し元気が出て、やっと発言できると思った。お茶を一口飲んで、咳払いをして声を整えようとしたその時、話題が変わり、女性の話から娘の話になった。そして、誰々の娘がどれだけ従順か、誰々の家の子がどれだけ才能があるか、彼の家の子は国際大会でまた賞を取ったとか…

まあいい、お茶を飲もう、お茶を飲もう。普洱を味わいながら、千の家の万事を聞くのも、これまた良いものだ。

老
老吕

爱茶、做茶、写茶:我是老吕,这是我的茶生活与文字空间。

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